ホットスムージー作り方

寒い冬でも温かく美味しい!ホットスムージーの作り方

夏は美味しく飲めたスムージーも、冬になると冷たく感じられるでしょう。
スムージーの本場で育つアメリカ人と、日本人とでは体格も体質も異なります。
基礎体温の高いアメリカ人なら、冬でもスムージーを飲めるかもしれません。
ですが、日本人はそうはいきませんよね。
冬場は、外気温の冷たさの問題から、スムージーを飲みにくいという方が多いのが現実です。
そんな状況で登場したのが、ホットスムージーです。

 

 

加熱したら酵素はどうなるの?

 

生の野菜や果物を用いて、活きた酵素をたっぷり摂れるのが本来のスムージーの持ち味です。
でも、加熱したら酵素が死んでしまいます。
そのため、スムージーの効果が半減すると思われる方も少なくないでしょう。

 

その通り、確かに酵素は加熱することで活性を失ってしまいます。
しかし、それ以上に加熱することで効果が高まる栄養素もあるのです。

 

 

抗酸化力の向上

 

スムージーによく用いられている野菜が、ニンジンになります。
強い抗酸化作用を持つことで知られているβカロテンが、人気の秘密です。
生のニンジン100gに含まれる6900μgのβカロチンは、茹でることで7500μgの含有率になるのです。
乾燥や外気温の寒さでストレスを感じている肌には、非常に嬉しい効果です。

 

 

美腸効果の向上

 

リンゴに含有されている水溶性食物繊維「ペクチン」も、温めることで増加します。
またヨーグルトも、温めることでカルシウムの吸収率が高まるのです。
腸を冷やすことも無いので、腸内の善玉菌の働きを邪魔しません。

 

今回は、簡単にできるホットスムージーの作り方を御紹介します。

 

 

抜群の抗酸化力、オレンジのホットスムージーの作り方

材料

  • 茹でたニンジン 1/2本
  • ミカン 1個
  • ミネラルウォーター 100cc

 

作り方

  1. 材料をミキサーにかけ、鍋に移して人肌程度に温めます。
  2. 手間が面倒な場合は、電子レンジで軽く温めても大丈夫です。

 

 

冷え便秘に効くヨーグルトのホットスムージーの作り方

材料

  • プレーンヨーグルト 100g
  • バナナ 1/2本
  • ミネラルウォーター 100cc
  • ココア 適量

 

作り方

  1. ヨーグルト、バナナ、水をミキサーにかけ鍋に移して人肌程度に温めます。
  2. 仕上げにココアをかけることで美味しく飲めるでしょう。

 

 

腸内の善玉菌は、冷えが苦手です。
冬場の冷えのせいで、便秘で悩まれている方はホットスムージーを試してみましょう。